加古川の商工業の歴史
商工会議所支所が各商工会へ分離独立
昭和35年10月、商工会の組織等に関する法律の施行を契機として稲美町、播磨町、志方町の各商工会が発展的に解散、各町ごとに加古川商工会議所支所が設置された。以来約8年~14年でそれぞれの支所が独立、各地域に根ざした活動で発展を遂げている。
また志方町商工会は昭和54年の市町村合併の後、平成9年4月に加古川商工会議所と合併した。
▲昭和43年3月稲美支所が独立商工会設置のため、分離独立
▲昭和45年3月播磨町支所が独立商工会設置のため、分離独立
▲昭和49年10月志方町支所が
独立商工会設置のため、分離独立